手術

日帰り白内障手術

手術は患者さまの一生を左右する大切なものです。より良く見えるようになるために確かな知識を持って、よい白内障手術をよい眼科医のもとで受けてください。25年間の白内障手術経験と、えのき眼科院長執刀で、10,000例を超える手術実績を誇ります。患者様の大切な目に責任を持って執刀させて頂きます。

白内障について

目の中の水晶体が濁り、光が通りづらくなりみえづらくなる状態です。

  • 康な目

    光は網膜に届きよく見えます

  • 内障の目

    白内障の目

    光が網膜に届きにくく見えづらくなります

白内障手術と眼内レンズについて

白内障と眼内レンズってどんな関係なの?

白内障手術では、水晶体を乳化させて吸引して取り除き、目の中に人工のレンズを挿入します。これが「眼内レンズ」です。
その為、『 白内障手術 』は同時に『 屈折矯正手術 』でもあることになります。近視が強かったり、乱視が強かったり、老眼で困っていたりする患者様は白内障手術の際に、ライフスタイルにあった快適な生活を送れる屈折矯正手術を同時にうける事ができる事になります。

その為、満足度のある白内障手術を受けて頂くために、手術法だけでなく、眼内レンズについてきちんと知っておくことが大切です。

 眼内レンズは、白内障の手術後、水晶体の代わりになるもので、若い頃の水晶体と同等の役割を果たすことが理想です。もちろん人工のレンズですから、水晶体が持つすべての機能に取って代われるものではありませんが、近年、この領域の技術は目覚ましい進歩を遂げており、単に濁りを取るだけでなく、より質の高い見え方を達成できるような付加価値がついた眼内レンズが実用されています。
老眼矯正白内障手術・乱視矯正白内障手術を参考にして下さい。

当院の白内障手術

1. 手術時間は通常3分から5分程度

以前は手術に30分以上かかっていましたが、超音波で水晶体を砕き吸引する方法が開発され、眼内レンズも柔らかい素材に改良されて小さな切開創から折りたたんで挿入できるようになったことから、今では3分から5分程度で手術が終了するようになりました。

  • 目薬で麻酔を行い、強角膜の部分を小切開(2.4mm)します。
  • 超音波を使って水晶体の核や皮質を砕いて乳化吸引し、綺麗にして嚢だけを残します。
  • 残した嚢を利用して眼内レンズを折りたたんで挿入します。
    眼内レンズは、嚢で固定され、小切開部分も縫合を行わず自己閉鎖します。

2. 日帰り手術で行い入院は不要

当日は、手術前の準備から手術が済んでお帰りいただくまで、2-3時間ほどで終了します。手術御家族用の待合室や手術患者様用の半個室の待合室がありますので、落ち着くまで、ゆっくりとおやすみいただけます。

入院しても、目薬を看護師にして頂くだけですので、基本的に入院は必要がありません。どうしても入院を希望される場合は、ご相談下さい。

入院

3. 目薬麻酔で、麻酔の注射のない痛みの少ない手術

目薬麻酔で眼科の中では痛みは少ない手術です。術中に緊張したり、沢山動いたりすると痛みが増えますので、気持ちをゆったりとして、お休みして下さい。

4. わずか2.4mmの切開創から、レンズを挿入して縫わない手術

強角膜をわずか2.4mm切開するだけですので、傷口を縫う必要はありません。
当院で使用する眼内レンズは、すべて折りたたみができるレンズなので、専用の器具に入れて傷口を広げることなく眼内に入れることができます。清潔で感染の心配もありません。今まで1万例以上、当院の白内障手術の眼内炎は起こしておりません。

5. 手術日当日の夜のみ眼帯または保護メガネを使用

手術終了後、手術日当日の夜のみ眼帯または保護メガネを使用して頂きます。手術後の安静度表をお渡し致しますので、決められた注意事項をお守りください。

メガネ

6. 保険診療について

単焦点眼内レンズやトーリック眼内レンズは保険診療となります。
先進医療 多焦点眼内レンズの場合は、先進医療の対象になり診療や投薬は保険診療で、手術と眼内レンズのみ自由診療となります。プレミアム 多焦点眼内レンズ(3焦点 老視矯正 乱視矯正)は自由診療となります。

7. 実績と経験

院長は25年間の白内障手術経験があり、白内障手術を3分~5分で行い、10,000例を超える手術実績を誇るスペシャリストです。多焦点や難症例白内障も手術を執刀しており、患者様の大切な目に責任を持って手術を執刀させて頂いております。