先進医療とちがい、先進医療特約では支給されなくなりました。
選定医療とは、差額別途のような感じで、
基本部分の保険診療は受けられますが、それ以上の医療を求めるときに
その部分は患者様でお支払いという医療です。

2019年12月5日の先進医療会議で
『多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術について先進医療から削除する方向で検討することが適当と判断された。』
『今後は選定療法に位置づけることを提案された。』 と報告されております。
2020年3月31日で、
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は先進医療が終了すると考えられます。
4月1日からは、先進医療特約を用いた多焦点眼内レンズを用いた白内障手術はできないことになると考えられますので対象となる患者様はご注意をお願い申し上げます。

今まで先進医療では白内障手術の際に、2焦点眼内レンズしかありませんでした。遠方・中間・近方が見える3焦点眼内レンズを待っておりました。
当院ではいち早く10月25日発売のPan Optix 導入し、先進医療で3焦点眼内レンズ手術を行っております。
患者様が快適な見え方を取り戻すために、日々精進致します。

先進医療多焦点眼内レンズ白内障手術

 先進医療対応 3焦点眼内レンズの登場 

白内障手術時に水晶体の代わりに目の中に挿入する「眼内レンズ」は、度数が入れられるので、手術の際に近視・遠視もある程度矯正できます。
また、先進医療・自費診療のプレミアム(付加価値)眼内レンズは、老眼や乱視にも対応しています。
当院は、先進医療を行う施設として厚生労働省の認定を受けています。

多焦点眼内レンズ 3焦点眼内レンズ(先進医療適応)



 パンオプティクス
「AcrySof® IQ PanOptix® Trifocal」 

AcrySof® IQ PanOptix® パンオプティクスは、国内初承認の3焦点眼内レンズ。
中間距離にも焦点があう遠・中・近の3焦点眼内レンズです。乱視にも対応しています。

 ●質の高いVISIONの追求 


白内障手術は、主に加齢が原因で濁った水晶体を取り除き、代わりに眼内レンズ(人工水晶体)を挿入することで視機能の回復を図るものです。
眼内レンズには、ピントの合う範囲が近方もしくは遠方のいずれか1カ所に限られる「単焦点眼内レンズ」と、複数カ所にピントを合わせることでより広範囲の視力を補正する「多焦点眼内レンズ」があります。これまで日本で薬事承認を受けた多焦点眼内レンズは2カ所にピントが合う2焦点眼内レンズのみでしたが、PanOptix®は遠方・中間・近方の3カ所にピントを合わせることができる3焦点眼内レンズです。


● 単焦点の見え方
※クリックで拡大します

● 2焦点の見え方
※クリックで拡大します

● 3焦点の見え方
※クリックで拡大します